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雪の結晶が水の分子の特性による必然であるように、生命の発生が分子の特性による必然なら、同じ元素を用いる限り他の星でも同じような現象が起こるでしょう。
生命誕生の条件として地球と類似していることが必要かもしれませんが、自転公転周期、重力、地軸の傾斜、衛星の有無など、
細かい点まで全く同一ということはないでしょう。
環境が僅か違えば生物は速やかに違ったものに進化してゆくことは、ダーウィンその他の研究で明らかです。
他の星で仮に同じように生命が誕生しても、環境が異なれば人間と同じものは出来ないかもしれません。
もし恐竜が絶滅せず、哺乳類の時代がこなかったら、恐竜の中から人間のような高度に知能を持った生物が進化してきたでしょうか。
恐竜、哺乳類共、多様化するまでは大体1億年です。それなのになぜ恐竜には、人間を生んだ「進化論」がもっと早く働かなかったのでしょう。
何故恐竜は月ロケットを作らなかった? 時間は十分あったのに?
進化には、「故障してないものは修理しない」という性質があるそうです。恐竜時代には、恐竜たちはそれ以上進化する必要がなかったのでしょう。
一方、その頃の哺乳類の祖先は必死に進化を繰り返し、恐竜に対抗する力をつけようとしていました。
しかし、恐竜の圧倒的勢力の下では、繁栄することが出来なかった。
そこへ何等かの理由(隕石?)で恐竜が絶滅し、頭上の重しがとれた哺乳類は爆発的に繁栄。その結果が過剰ともいえる人間の進化に繋がったのでしょう。
人間は発生の時点で現在までの進化を終えていたのかもしれません。クロマニヨン人は現代のコンピュータを扱えるだけの知性を持っていたそうです。現在の人間の暴走?は、恐竜時代後の過剰進化の結果だと言えるかも。
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